Mystic Arts 敵別攻略


敵別攻略
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できるだけ簡単な操作で倒すためのパターン。

ゴブリン
ゴブリン、ゴブリンガード
基本動作だけでほとんど問題無し。
簡単に高く浮くのでヒット数を稼いで展開を楽に。

ゴブリン
ホブゴブリン
ナイフを投げるというだけだが、他のゴブリンよりも格段に
恐ろしい存在。自分の横や下の段に赤いゴブリンがいたら、
コンボをあきらめて一旦場所を変えるのが安全策。
早めに倒せると随分楽になる。 真上にはナイフを投げないので、
タイミング(2)で攻撃を挑んで一気に倒しておきたい。

スケルトン
スケルトン、ブラッディスケルトン、スケルトンウォーリア
他との大きな違いは正面攻撃をガードすること。
タイミング(2)(3)が有効。ただ近づくと攻撃してくるので
上手くやればタイミング(1)で先にこちらの攻撃を
当てることもできる。
上を押しながらのコンボで浮く高さが低いので、
床を利用したコンボを狙う場合は足払い(スライディングでも可)で
コンボを開始し、高さを稼ぐ手段が有効。
ウォーリアは、時々骨を投げるが、投げる前の動作中は
無防備なので先に攻撃して逆にチャンスに変えていきたい。
ブラッディスケルトンは攻撃力が高めで、かすっただけで
大ダメージになることがあるので充分注意。

野犬
野犬、オオカミ(赤)
少し離れた所から突進攻撃をしかけてくるので、離れていても
安心できない。遠めでタイミング(3)が有効。
タイミング(2)は反応されて空中でタックルを受ける場合が
あるので、狙うならしっかりと背中側に飛び込むこと。

ガスト
ガスト
高い場所でふわふわしている。
ジャンプして、↓を押しつつコンボを入れて叩き付けで、
床付近まで移動させてから戦うと楽。 縦にならぶと電撃を
放つがあまりダメージは高くないので、さほど心配はない。
むしろ、常にゴーレムといっしょに登場するので気を取られて、
ゴーレムの攻撃をもらわないよう注意。

クレイゴーレム(茶)
クレイゴーレム(茶)
回し蹴り ( →→ + A ) でよろけるため、それだけ連発していれば
安全に倒せる。他のキャラに背後を取られないよう注意。
自信があれば鎧通し連発が良。

アイアンゴーレム(黒)
ストーンゴーレム(青)、アイアンゴーレム(黒)
ゴーレムの系統は普通にコンボを入れてもよろけないので
ただの連打は禁止。また彼ら ( 黒・青 ) はガード不可能攻撃が
あるので、タイミング(3)も禁止。
共通攻略で堅実なのはゴーレムの目の前に着地直後、
それを飛び越すのを繰り返し、反応しての攻撃を誘う。
時々ガード不可攻撃 ( 腕が光って若干ためる ) を出すので、
その振りかぶっているときに、背後から攻撃を入れれば作戦成功。
もう振り返らないのでA連打だけで倒せる。
作戦失敗し、振り向かれてしまった場合は、
再度飛び越すか一旦逃げるかして仕切り直す。
自信があれば鎧通し連続でもOK。

ワーウルフ
ワーウルフ
最も安全な策は、堅くガードしつつ画面下の端まで追いつめて
一度画面最上段に移動させ、そこから真下に降りてくるパターンの
時に着地点で待ち構え、コンボを入れる作戦。
この時↑を押しつつA連打し空中で↓を押しつつA連打で
再度ダウンを取れるが、そのあたりで「叫び」をくらって
こちらがダメージを負う場合が多いので早めにあきらめて
ガード(↓)しておいた方が無難。
タイミング(3)は有効だが、ワーウルフ1回目は
なかなか攻撃してこないので無理に考える必要は無い。
逆に2回目はかなり高頻度でガードに対して攻撃してくる。
必要ということもないが、タイミング(3)を使って行ければ
随分楽になる。またタイミング(2)も上手く使えば有効だが、
失敗した場合もらうダメージが半端ではないのでお勧めできない。

ワーウルフ
ウォーロック
大きく分けて4種類の主な攻撃と、周囲を回っている球体による
電撃攻撃を持つ。覚えてしまうと大体避けれるようになるが、
どの攻撃もあまり手痛くないので少々ならダメージを受けても、
敵本体に攻撃を入れて攻撃自体の出掛かりを無理矢理止める
方向で動きたい。以下はそれぞれの攻撃についてのワンポイント。

直上雷撃
出だしの動作は、「画面上方に出現→手を掲げて光る」
セイニーの真上から雷を落としてくるのだが、
数発連続 ( レベルで回数が違う ) で来る場合と
強烈な1発が来る場合の2種がある。
とりあえず敵が手を掲げたら、横方向へ移動を始めるように
していればダメージを受けずに済む。
攻撃不可能ではないが、止められないと一方的にダメージを
もらうので、逃げたほうが良いかもしれない。

水平電撃
敵がテレポートの後、床すれすれに出現するとこの攻撃が
来る。ジャンプ、一旦別の高さの床に移動するなどして
やり過ごし、直後に攻撃する。
床に接しているのでコンボのチャンスと言える。
残念ながら奴はテレポートするのでずっとくらってはくれない。

火炎
テレポート後、手を掲げない時はこれが多い。
炎を何個か飛ばす動作とかなり大量に飛ばす場合が
あるが、どちらも、床を盾にしていれば当たらない。
楽に出だしを止めることができるので挑んで行っても良い。
堅く動作し、隠れていても良い。
攻撃に行く場合は↓を押しつつA連打で床に叩き付けると、
消えるまでに追加で何発か入れられる。

分身
分身動作自体は攻撃ではないので出てから対応すれば
よい。分身後、一時してから炎を放つが、それまでに
本物に攻撃できれば攻撃も分身もせずにテレポートする。
ここで注目するのが敵の周囲を回っている球体で、
彼らは本体が出現している間、常に敵本体の周りを
回っている。簡単に言うと分身中、球体を周囲にまとって
いるのが本体なのでそれを攻撃すれば良い。
このパターンで攻撃を受けることは滅多なことでは
無くなるはずだ。

球体
球体自体にも攻撃できるが、特に何も起こらないので
本体が消えている時は避けに撤する。
球体の電撃に触れると、長めの時間的拘束を受けて
気分が良くないのでしっかり避けたい。


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