ここでは、JANKEN SQUARE攻略の基礎となる、数字と空きマスとじゃんけんの手の組み合わせについて説明していきます。 ほとんどの場合、数字を見ただけで、その周りの空きマスに入るじゃんけんの手の組み合わせが決まってしまいます。 ただし、どの手がどのマスに入るか、までは分からないかもしれませんが、 これを完全に覚えれば攻略の大きな手助けとなるはずです。 |
まず、Disc Station Vol.21に収録したPUZZLISTの説明HTMLにも掲載されていますが、 空きマスの数と、そこに入る手の指の合計が表1のようになるときは、空きマスが無条件に確定します。 これは、確実に覚えておきましょう。 |
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無条件に確定しなくてもほとんどの場合、空きマスに入るじゃんけんの手の組み合わせは確定します。
それらもすべて上記のようにして覚えれていればとても役に立ちますが、覚えるのが大変です。
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さて、Level が Hard になると、空きマスが最大6マスになり、 覚える数字も増えて大変です。
さらに、組み合わせが二種類以上でてくるものもあり、なかなか一筋縄ではいかなくなります。
たとえば、数字が10で、周りに6マスの空きがある場合、 以下の2通りの組み合わせが考えられるのです。
パターン1:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パターン2: ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そういうことも含めた組み合わせ表の完全版が表3です。 |
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